ピロリ菌外来について
国立がん研究センターより、「日本人のためのがん予防法(5+1)」というものが提言されています。
その中に、日本人のがんの原因が挙げられており、女性で1番目、男性では、2番目に多いものが「感染」となっています。
がんの原因が感染と言われると少し意外に感じる方も多いのではないでしょうか?
その代表的なものが、胃がんの原因となっているピロリ菌の感染です。できるだけ若いうちにピロリ菌検査を行い、陽性であれば、除菌治療をすることが、将来的な胃がんリスクを減らすうえで、最も重要とされています。
当院では、そのような胃がん予防の観点から、「ピロリ菌外来」をつくりました。
また、ピロリ菌検査をきっかけにして、大腸カメラを含めた定期的な内視鏡検査を継続的に行なって頂きたいと考えています。
※ただし、保険でピロリ菌検査や除菌治療を受けるには、事前に胃カメラ検査を受ける必要があります。
胃カメラ検査を受けたことがない20歳以上の方で、「自分がピロリ菌に感染しているのか知りたい」、「ご家族にピロリ菌の感染者がいる」、「そろそろ胃カメラ検査を受けてみたい」と考えておられる方は、まずピロリ菌外来の予約をしてみませんか?